Return Styles: Pseud0ch, Terminal, Valhalla, NES, Geocities, Blue Moon. Entire thread

2FORGET

Name: Anonymous 2005-07-20 18:39

What is the point of 2GETTING when there are no post counts to harvest?

Name: Anonymous 2005-07-21 2:07

2GET

Name: Anonymous 2005-07-21 4:56

>>1

What is the point of living when one day you're going to die anyways? ZING!

Name: Anonymous 2005-07-21 10:45

You're right.  Fuck.

Name: Anonymous 2013-06-05 7:35

test

Name: Anonymous 2013-06-08 15:48

ここね

Name: Anonymous 2013-06-08 16:00

ok

Name: Anonymous 2013-06-08 16:15

作ったの晒しておくわ
とりあえずNo.11632896

んで、次からはスレタイを日本語で呟いとこう

Name: Anonymous 2013-06-08 16:49

>>8
確認したぜ。晒してくれると助かる。
ちなみに長々と投稿しておいた。
まあ今後はこっちでもいいんだが。
なおここをjaneで見ようともがいたんだが、無理でした。

Name: Anonymous 2013-06-08 17:08

翻訳系や

Name: Nike Free Run 5.0 V2 Mens US12 2013-06-09 20:59

http://www.nikefreerunwebs.com/
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Name: Anonymous 2013-06-22 17:39

落ちたので最後に1投。

>>12095691
まあこんな所か。
ただ言ってみれば、>>12091423も逆の釣り(釣られたフリ)の可能性もあるとも取れるから、そうやって楽しむのもありだと思うよ。ただどっちにしても釣りを仕掛けっぱなしの>>12091804はクズだと思うけどね。

じゃあテスト頑張ってね。
自分は見たこと無いけど、その年齢なら毒女(独身女性板)とか楽しめるんじゃないかな。あるいは喪女(もてない女性板)かもしれないけど。

じゃあお休み。

Name: Anonymous 2013-06-22 17:46

ありがとうございました!
いろいろ勉強しました

お疲れ様でした!では、おやすみなさい!

Name: Anonymous 2013-06-22 18:22

>>13
ああそういえば、前調べてもよく分からなかったから教えて欲しいんだが、台湾って「図画工作」や「音楽」の授業はあるかい?

図画工作---絵を描く、紙や粘土で何かを作る。時には土器も作る。彫刻もする。
音楽---歌ったり、楽器を演奏したり。(作曲は基本的にしない。)

日本では小学校にこれらの授業はある。日本では戦前から音楽はあったし、これをそのまま台湾にも持って行っている(日本統治時代)ので、おそらく音楽についてはあると思う。ただ日本でも図画工作はいつから始まったかよく分からず、戦後だったらそれがそのまま台湾にあるとは限らないので。
VOFANとかが出てくる理由を知りたいんだ。

まだ見てたら、いつでも良いから返事してくれると助かります。私はこのスレを避難用として使っていますので、数日に1度はチェックしてます。

Name: Anonymous 2013-06-23 14:58

小学校の授業ですか、ありますよ

図画工作 = 美勞課/美術課
音楽 = 音樂課

http://content.ndap.org.tw/index/?cat=20&action=detail&id=268
日治時代台灣小公學校美術教課書數位典藏收集計畫 - 詳細資訊

Name: Anonymous 2013-06-24 9:07

>>15
ありがとう。
ちょっと紛らわしかったんだけど、聞きたかったのは「今」ね。
ただ、その繁体?キーワードで検索すると大量に出てきたので、今もやっているというのはよく分かったよ。

とはいえ、教えてくれたURLだと戦前(WW2以前)からあったということだね。
改めてこちらも確認してみたところ、日本でも明治40年(1907年)から必修化したみたい。これは1895年(日本統治時代開始)よりも後だから、日本側から持ち込んだのか、台湾からの影響で日本も始めたのかはよく分からない。

気になっていたのは、韓国や中国ではほとんど音楽/図画工作なるものをやっていないらしいということなんだ。本当なのか直接聞いてみたいんだが、4chanの彼等は喧嘩と戦争の話しかしないのでどうしようもない。戦前からあったのだから、韓国、おそらく満州国でも同様の教育が行われたはず。彼等は止めてしまったということなんだね。

あとさらに質問で悪いんだけど、「部活動」ってのは台湾では一般的かな?
漫画ではよく描写されているんだけど、例えば、「スラムダンク」(SLAMDUNK)のバスケ部や、「けいおん!」の軽音楽部とか。日本では6~8割の人が何らかの部に所属していて、毎日~週2くらいで放課後に活動している。これはまさに漫画そのままの世界。中国では皆無、韓国ではあっても週1、基本的にやってないらしい(未確認)んだけど、台湾ではどうなの?

Name: New Nike Free Run 2013-06-24 20:46

Name: New Nike Free Run 2013-06-24 20:47

Name: Anonymous 2013-06-25 17:19

>>16

>「部活動」ってのは台湾では一般的かな?

はい、あります。高校では基本週に一回やっています。学校の課程なので単位が取れます。しかし、放課後の部活はあまりないと思います。
学生は放課後、学校で夜10時まで勉強を続けているのが一般です。(強制的なが学校が多いです)

ちなみに、高校生の間で一番人気のは軽音楽部とダンス部です。
たぶん休日を利用して、練習しているんでしょう。
あと中学や高校では、野球部やサッカー部などのスポーツ系のクラブ活動は少ないと思います。練習の時間がかかるからです。皆はたいたい大学に進学してからやるんです。

だいたいこんな感じです。未熟な日本語ですみませんでした。

Name: Anonymous 2013-06-27 8:18

>>19
ありがとう。

申し訳ないけど、最近の状況を詳しく知る立場にないのでやや間違いがあるかもしれないが、それは勘弁して頂戴。
>高校では基本週に一回やっています。学校の課程なので単位が取れます。しかし、放課後の部活はあまりないと思います。
単位が取れる「クラブ活動」は日本では中学校に別にあった。(2002年に廃止)これは週1回、全員参加。
先生がやりたいことを提示し、生徒はその中から一つ好きな物を選ぶという形式。授業とほぼ同形式の球技や器楽や料理から、植木剪定や生物の世話やガラス細工とかまでなんでもあり。おそらく君が言っているのはこちらに近いと思う。
これと放課後の「部活動」は別物。こちらは任意参加であり、一般的に単位はつかない。ただし公的活動と認められているので、「試合」等で授業を休む場合「公欠」と見なされ、「出席」扱いになる。

>学生は放課後、学校で夜10時まで勉強を続けているのが一般です。(強制的なが学校が多いです)
これは中国式だね。まああちらの影響の方が大きいんだろうね。日本では高校も15時~17時に終わるから、そこからは放課後になる。進学校の場合は18時頃まで、そうでない場合は21時頃まで部活をする。所属してない人は家に帰って勉強するか、塾に行くか、ファミレスやカラオケに繰り出すか、アルバイトをすることになる。まさに漫画やアニメの世界そのまま。

>ちなみに、高校生の間で一番人気のは軽音楽部とダンス部です。
日本では軽音楽部やダンス部は無いところの方が多い。多分女子の部活で一番人気は吹奏楽部。男子はサッカー部、野球部かな。

JPLT頑張ってね。
もちろん質問があれば答えるけど、回答には数日を要する。それでよければ。

Name: !AZULaFMcQ. 2013-06-27 11:18

Name: Anonymous 2013-06-29 14:25

http://archive.thedarkcave.org/int/thread/12235177/
http://archive.thedarkcave.org/int/thread/12248143/
http://archive.thedarkcave.org/int/thread/12253808/

>>12258133
>やっぱ人口によって有効な統治システムが異なるんじゃないかなと個人的に思っている。
>日本式の天皇統治は中国では通用しないし、逆も然りで。
これはやや曖昧だな。部分同意か、全体同意かはよく分からないが、意見を述べよう。

立憲君主制には、形式的禅譲がビルトインされている。だから戦乱があっても天皇制が続いたことになっている。
日本の天皇がなぜあのポジションに上手くはまったのかは、正直よく分からない。
西洋ではおびただしい血と引き替えに手に入れたものを、あっさり手に入れている。歴史を学べば、なんだこりゃ?と思える。

さてそちらの意見は、「中央集権体制」には規模の限界があって、だから「中国式」を取らざるを得ないというものだ。
「中国式」の意味がやや曖昧だが、おそらく「自律分散システム」、つまり「よきにはからえ~」である程度自治をさせ、
その上を統合政府が束ねるというものだろう。日本では江戸時代、現代ではアメリカ合衆国、といったところか。
ただ現在の「中国式」はこれらよりもずっと中央政府の力が強い。つまり「天皇制」寄り。
そしてそちらの主張では、それは規模の限界を超えており、崩壊するというものだ。これでよいか?

ただこれだと一応解がある。アメリカのように合衆国化する線だ。権限委譲を進めて、連邦制にすればいい。
実際に、人口からすると順に中国(一党独裁)、インド(連邦)、アメリカ(連邦)、インドネシア(共和制)、ブラジル(連邦)となっており、
中国やインドネシアが上手く行っているとは言いがたい状況からすると、大きい国は連邦制しかないんだろう。
(なお面積順では、ロシア(連邦)、カナダ(連邦)、アメリカ(連邦)、中国(一党独裁)、ブラジル(連邦)、オーストラリア(共和制))
これはある意味フラクタルで、世界政府を目指した国連が機能せず、個別の国が機能している点でも、
大きすぎて個々が直面している問題が違いすぎるときは、中央政府が機能しないというのは、明らかに言える。
そして中国は確かに内部で格差がありすぎるので、中央政府では統轄出来ないだろう。(重要なのは「均一性」、後述)

しかしこれは中国共産党でも分かる話のはずだ。
トップですらアホでしかない韓国とは違い、中国は正直、打てる手は打っている感じはある。
逆に言えば、なぜ連邦制に移行しようとしないのか不思議ではある。
例えば、チベットとかさっさと自治認めて切り離した方が得策だと思うんだが。

現状、「自律分散システム」による権限委譲のため、地方毎に腐敗が起こっている。これに不満が募っているのは事実として、
確かにこの形式だと、中国君の言うとおり、「腐敗は地方政府であり、中央政府は綺麗」の論理が成り立ってしまう。
さてここで「同時多発腐敗」が起きたら目が中央政府に向く、というのが>>12257500の主張だ。
これについてはやや微妙だと見ている。
地方自治を進めれば当然責任も分離傾向が高まる。つまり、地方の腐敗は地方政府の問題だということになる。
地方政府の腐敗の不満を中央政府に向かわせるには、より中央集権である必要がある。
さて日本人の感覚では、現在の中国式は十分不満が中央政府に向くレベルだと思うが、中国君にはそんな感じは微塵もない。逆に、
>そもそも汚職も中国文化の一つじゃん(笑 (>>12255070)
という、不満すら溜まってないという感じも見うけられる。「腐敗」すらも「融合」していく文化なのかもしれない。
いずれにしても、日本人の感覚とはずいぶんずれている。もっと聞いてみないと分からない。

Name: Anonymous 2013-06-29 14:26

ではこちらの主張を述べよう。
中央集権体制にするには、国内がある程度「同レベル」であることが必要だと思っている。
というか、「同レベル」であればどんな大きさでくくっても何も問題が起きず、それが国レベルなのが日本だと思っている。
だから日本も「中央集権」にしては規模が大きいし、それはおそらく「単一民族」だから出来るものだろう。
さて中国、漢民族が90%なのはいいとして、問題は経済格差だ。これは鄧小平の先富論による。
だから、こちらの見立てでは、このときに中国は将来的に「中央集権」では無理で、「連邦制」に移行することが決まったと考える。
この判断自体は、単純に言えば、国体の維持と経済成長で後者を取っただけであり、国民からすると妥当な選択だ。
だから本来は順当に「権限委譲、地方自治」を進めるべきだし、そのシナリオもあるはずなのだが、なぜ実行しないのかよく分からない。
ばかでかい国体を「中央集権体制」で維持するためには、徹底的に格差を潰すことが必要で、それには共産主義は役に立った。
しかしそれを捨てるという判断をしたのに、その次の作戦を実行しないというのが謎。
しかも、天安門を潰したのも鄧小平だ。かなり意味不明。つまり、まとめると、

1. 中央集権のシステムが機能するためには、均一性が必要。規模の限界は「人口」そのものではなく、あくまで「均一性」。
2. 中国は同時多発腐敗も進行中だが、少なくとも中国人にとってはこれは「地方政府の問題」として捉えられている。
3. 中国は国の規模、および均一性のなさから、連邦制に移行するしかないが、なぜか中央集権にこだわっている。

あと、細かいところについていうと、

>清朝が崩壊した時も地方軍閥がいっぱい出来て倒れた。
アメリカのように独立した州軍を持っていればこれは起こりうるが、人民解放軍は中央軍であり、おそらく省軍というのはない。
だとすると必要なのはクーデターとなるが、これが起こっても全く不思議ではない状況が天安門の時にあったから、
おそらく対策はなされていて、相当厳しく芽を摘んでいるはず。良い悪いはともかく、中共は馬鹿ではない。
ただ清朝末期とよく似ているとはよく言われている。こちらは清朝の統治形態を詳しく知らないから何とも言えないんだが。

>中国は一党独裁だから共産党は逃げ場がない。
これはその通りなのだが、だからこそ「王朝化」を進めて尻尾を切り続ける作戦なのかもしれない。
そしてこれは今の所、上手くいっているように見える。
「共産党」が「天皇」化を進め、「連邦制」の象徴、それこそイギリス王室のようなポジションに収まれば、ソフトランディングがあり得る。
ただなぜか「中央集権」にこだわっており、これだとハードランディングするのは間違いない。
チベットにしても問題は昔からあるが、徐々にでも緩和して自治を認めつつ、資源だけは国家管理とかすればよかったのに、
蓋をしたら内部圧力が高まるだけ。最後には爆発するに決まっている。
まあ政治も含めてチャイナボカンに「融合」されているのかもしれないが。

さらについでにいうと、金盾の廃止自体は良いことだが、そもそも設立自体がアホすぎる。
非民主化国民が勘違いしているのは「民主化さえすれば全てが上手く行く」と思っている点で、例えばエジプトとかでもそうだが、
独裁体制でやってきたところでそれまでの為政者を排除すると、為政経験者が居なくなり、国が回らなくなる。
中国も例えばクーデターで民主化するのは勝手だが、それをやって「中共関係者排除」すると国が回らなくなる。
だからソフトランディングで民主化するためには、少なくとも20年前から為政経験者を育てることが必要で、
そのためにはさらに20年前、つまり40年前から政治議論については原則解禁(全自由)にする必要がある。
本来はインターネットに蓋をしなければ今20年経っており、ここから徐々に民主化出来るタイミングだったはずなのだが、これを逸している。
こういった意味では、中共も長期国家観があるとは言えず、残念ながらハードランディングに向かうのか、という気もする。
今更金盾を緩和したところで、間に合わないんじゃないかなと。
まあ最も「一人っ子政策」をやる時点で長期国家観があったとは言えず、そしてそのツケをこれから40年払い続けることになるのだが。

ただ今の中国君の感覚からすると、天安門が中央政府に対してのものであったのが少し合点がいかない。
結局これもその後の対策が上手くなされており、目が「地方政府」に向かうようになっていると見るべきなのか?
しかし、いずれにしても、「大陸」の感覚はずいぶん違うものだな。

なお、横槍、飛び入りは歓迎。ただし馬鹿は無視するのでよろしく。
こちらは毎日は来ないので、返答は数日後になる。その間に勝手に議論を進めてくれても構わない。

Name: Anonymous 2013-06-29 14:27

それから、いわゆるネトウヨと呼ばれる人達へ。

俺は基本的に、君達には干渉しない。
君達が歴史をよく勉強しているのは素晴らしい。
そして既に言ったとおり、正しい知識を広めようとしている心がけはいいと思が、全く無意味と見なしているので自分ではやらない。
だからある意味、君達よりも冷めている。中韓を救ってやろうとも思ってない。発展するのも、自滅するのも、彼等の権利だ。
だからアメリカみたいに、外圧で中国を民主化しようというのも間違っていると思う。それは彼等自身で選択するべき事項だ。

基本的に、他人が試行することに関して、止めろとも言わない。これは「ガキ」の象徴だと思っているから。
君は今の自分が「完成型」であると思っているかい?通常、そんなはずはないだろ。
だとすると、将来的に何らかの今の自分の「間違い」を修正する可能性がある。
つまり、今自分が「間違っている」と思っていることが「正しいこと」である可能性があるんだ。
だから、「俺の中ではこれが正義、お前は悪、やめろ」と言うのはこの論理を理解する知性もない証拠。こいつらもうざい。
最後安価を間違えて申し訳なかったが、基本的に「煽る」奴も「止めろ」という奴も無視する。
とにかく、「やりたければやれ。俺はやらないし、相手にもしない」というスタンスだ。

これはおそらく年齢層が高い連中には共通している見方だ。だからジジイになって丸くなる奴も多い。
今の4chanの問題点はおそらくここだ。krautchanでも言われていたのだが、「ガキ」が多い。年齢層が若いんだ。
だから俺は「年齢層が高い」スレッドを創る。今その計画を思考中だ。

君達は中間点にいる。ずっと居たのなら、確かに無駄噛みはしていない。
ただ無駄煽りは多い。それだとレスは付けられない。例えば、
A. >殺さずに奴隷(ペット)として飼ってた黒人だけは絶滅させることが不可能だったからしょうがなく人権を認めてやっただけだよ。
このレス全体の内容自体は正しいのだが、この言い方は駄目だ。
B. >現状分析だろうが、その話題荒れるし、必ずどっちかが気分悪くなるだけだからさけておくのが大人じゃね。
Bの言う通り、荒れないように気を付ける必要はある。ただ、Bも俺からすると「死ねよ」でしかない。だから無視したのだが、
荒れないように無難な話だけをするのなら、実名掲示板でやれよ、なんだな。
匿名掲示板でやるのなら、本音100%で、言いたいことを言い、聞きたいことを聞き、でいいと思う。
それが微妙な話だったとして、それをどこまで荒れずに出来るかは「腕前」次第、
Bはその「腕前」がないから自重、それ自体は悪いことではないが、つまりBは雑魚、無視対象。
Aは無駄に煽っているからこれもまた雑魚、というのは煽る=煽らないとレスがもらえないような雑魚だから。
見て分かるとおり、俺はマジレスでマジレスをもらえていただろう?そしてそれでも楽しめただろう?
要するに、相手が返答したくなるようなレスを落とせば、普通は返ってくるんだよ。それが出来ない時点でコミュ障=雑魚。
荒れそうになったら別の話題で上書きを試みても良いし、そもそも荒れても落ちるだけ。何も失う物はない。

荒れるのを恐れて何も言えなくなるようなヘタレは匿名掲示板に居る必要はない。死ね。
言いたいことがあるのなら、「勝負」と思って広く問うてみればいい。それはネタレスでも、マジレスでもいい。
まともなレスがつけば、「勝ち」。無視されたり、批判レスばかりなら「負け」というだけだ。死にはしない。
そして自分も、返したいレスに対してだけ返せばいい。それだけの話だ。

Name: Anonymous 2013-06-29 14:28

そんなことより、雑魚扱いで今後レスをもらえなくなる可能性の方を考えた方がいい。
匿名掲示板が匿名であると思っている時点で雑魚なんだよ。君達だって、俺を識別することは可能なはずだ。こっちも隠す気無いしね。
だから、少なくとも俺は拾うべき意見は必ず拾うから、何でもレス付けてくれて構わない。ただし知性を見せてくれ。
もちろん良い意見でもスレの流れ上拾えないときとかはあるし、時間の都合上無理なときもあるが、例えば、
C. >だから俺がいかにお尻がおっぱいより素晴らしい高貴な存在かを議論するスレにしようとしたんだがな
D. >まあホロコーストの話題振った俺は反省する
C,Dのように「スレの流れを考えて、話題を振る人」もいるから、協力して流せば流せるはず。
なおBは、「文句を言うだけの人」だから、「死ね」になる。
Cの試行は上手く行かなかったとしても、試行自体は評価するし、それ以上の案があるなら自分で新話題として上書きするべきだ。

そもそも俺は恐る恐る書き込んではいない。
スレの流れに乗れるかビクビクとかではなく、むしろ流れを作ってやる、という感じだ。
必要なら無視、話題の上書き、スレの方向調整を出来る自信があるからこそ、微妙な話題であろうがぬけぬけと書き込む。
だから君達も好きなとおり書き込めばいい。知性があると見れば、流れの調整に協力する。もちろん馬鹿は無視だ。
そしてこちらがやっているような「現状分析」に興味があるのなら、協力してくれ。君達の歴史知識は役に立つ。
ただし煽るな。これはBみたいに「言うな」ということではなく、「本音を言え、ただし感情的になるな」ということ。
何もしなければそりゃ問題も発生しないし、建前議論はどこでも出来る。わざわざここでやる意味はない。
つまりBがここにいる存在理由はないんだ。だからBみたいな馬鹿は無視すればいい。
そうではなく、レスの内容だけで「勝負」出来る、匿名掲示板の利点を一緒に楽しもうぜ、ということ。
そのためには、A,B,C,Dの書き込み等から相手の知性を見切る必要はある。そちらも対応してくれ。
君達の書き込みに知性を感じれば、こちらも協力する。
基本的に、話したいことを話し、殺したい奴を殺す、これが匿名掲示板だろ。協力して池沼を抹殺しつつ、好きな話をしようぜ。

まとめると、
4. 話したいことを話せ。話せると見たら、そっちに流すのに協力する。
5. 逆に、こちらの話に興味があるのなら、協力してくれ。

つまり、煽り合戦が楽しければ続ければいい、
そうではなく、その学んだ歴史知識で未来予想をする方が楽しいのなら、こっちに加われ、ということ。

Name: Anonymous 2013-06-30 12:33

>>22
江戸は無血開城ではあるが、戊辰戦争、西南戦争は中央集権国への以降前後で起きた内戦であり血をながしている。
天皇は政治権力をずっと失っていたから、立憲君主制に収まり易かったのかな?

Name: 26 2013-06-30 12:37

以降前後 -> 移行前後

Name: Anonymous 2013-07-01 11:16

>>22-27

      ∧                    
    /  \                   
  /      \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄       
/  <  `∀´>  <  WELCOME TO THE TEXT BOARDS
  / ̄/  つ   つ  \_____   ENJOY YOUR STAY
   》 }    丿            
 巛__/ へ  ゝヘ           
  ///  丿丿  丿丿        
/.//   ∪   ∪ 

Name: AUSTKOREAN 2013-07-01 11:24

HELLO JAPANESE!
HAVE FUN, OK?

Name: Anonymous 2013-07-01 11:32

中国の高い経済発展はいつまでも続くはずはなく、うまういかなくなるとどこかが中央に刃向かう可能性がある。

中国は7大軍区があり、旧満州の瀋陽軍区の軍が強力。
北京政府がコントロールできなくなると物騒なことが起こり得るそうだ。
中国の軍の規律の低さは昔から。

薄熙来は重慶で住民から高い支持を得て独立王国のようになっていったが、中央政府の警戒から失脚させられた。
貧富の差が住民の不満になっていて、こういう人が出やすくなってきたのかもしれない。

Name: Anonymous 2013-07-01 12:16

薄熙来はゼニゲバだが、人をたらしこむ天才であり、まとめる力があった。
彼が中央に戻って力つけたら確実に日本はやばかった。
反日デモで薄熙来待望の旗が上がってたのはちょっと怖かった。
あの状態から復活は非常に難しいとは思うけど・・・

習近平の能力には非常に疑問がある、正直危機感を覚えている側近も多いと思う。
もし失脚したら?むしろそれが恐ろしい。
過度な刺激は政変を生むおそれがある、チクチクやる程度の安倍外交は正解なのかもね。
勢力図を把握せずに、タイミングも考慮せずに刺激して崩壊促すのは危険です。
強行バカがトップであることは、ある意味与し易いですから

Name: Anonymous 2013-07-01 13:00

>>26-27
立憲君主制自体は戦後だが、立憲君主制もどきは鎌倉からずっとだ。
日本では、鎌倉、室町、戦国、江戸を通して、天皇を武力的に排除することが可能だったのに、行われなかった。
西洋、中国においては「一番武力のある者」が国を治め、つまりはKing、皇帝を殺すのが政権交代だったのとは大きく異なる。

これについては、個人的には「自然災害が多い地域」であったことが要因として大きいと見ている。
武家が天皇を殺してその地位に就くようなことをしなかったのは、天皇がいた方が統治しやすかったからだろう。
地震、火山、津波、台風などの身近な自然災害は当時の科学力を大きく越えていたため、
土着信仰として「神」の存在を信じざるを得なかった。結局、卑弥呼も「神」に祈る存在であったし。
すくなくとも、その後の古事記、日本書紀による「天皇は神の子孫」というのも作戦としては上手い。
ただ、鎌倉幕府以降の武家にとってはいつでも殺せた存在、なぜ上手く「祭祀」側として生きながらえて来れたのかはよく分からない。
江戸くらいになればもはや既成事実だが、鎌倉、室町、戦国に於いてはいつ殺されてもおかしくなかったはず。

それとは別に、国造りの物語として血を流したというのは、これも重要。明治については、戊辰戦争、西南戦争となるだろう。
そして大正、昭和は日清、日露となっていく。ただまあここは4chan、日本史ではなく世界史に戻そう。

中国も歴史的には物語を持っているが、日本と同様、建国の物語として、龍馬、西郷のように、「そのときに死ぬ」人は重要だと見ている。
実際に死ななくてもいいが、建国のために人生を捧げた、という人が居たら、子孫がそれだけで満足できる。
そこで中国についてだが、中国君に聞きたかったのは、
・鄧小平は天安門の時にクーデターで殺されるべきだったと思うか?
となる。もちろん中国君が答えられるわけはないとは思うのだが。

wikiによると、天安門の時、趙紫陽は学生側について、以降軟禁されている。
だから逆に、この時点、つまり鄧小平が趙紫陽の軟禁を画策していたとき、その護衛部隊が、
あるいは、天安門に武力介入したとき、その介入した部隊がクーデターを起こし、趙紫陽を担ぎ出せば、
ソフトランディングで民主化できた可能性がある。
実際には起こらず、中国はこれで○○年遅れたと言われ、今確かに24年経っても変わらない。
ちなみにこのタイプ(上層部の腐敗等に反発して軍(大佐クラス)がクーデターを起こす)のは多く、
エジプト、シリア、イラク、ベネズエラ、リビア等々。
だからある意味、天安門でクーデターで民主化というのも、お約束路線の一つではあった。
そこで鄧小平が悪役として死ぬのも、またゴルバチョフのように認めて民主化するのもありだったと思う。

Name: 32 2013-07-01 13:01

>>30
それはクーデターが背景およびシステム的に起こりえるという意見か?
上記の通り、自分はクーデターは本来天安門の時に起こるべきであったと思っているから、
逆に、中共はこれについての警戒感は高く、今はクーデターの画策は難しいと思っている。

>薄熙来は重慶で住民から高い支持を得て独立王国のようになっていったが、中央政府の警戒から失脚させられた。
正直、薄熙来の件についてはよく分からない。とにかく、色々と奇妙なのは確かだが。
ただ君の見方が正しいとするなら、
A. ある程度独立王国を作ることが可能。
B. そしてそれを中央から潰すことも可能。
ということが言える。
中央にばれずにAが捗るか、あるいは中央がBをせずに放置、あるいはタイミングを逸するかがあれば、崩壊する可能性はある。
ミリオタではないから「大軍区」ってのは初めて聞いたし、当てずっぽうになるが、
これって結構システム的にはやばそうだがどうなんだ?
地域ごとに独立するとか、普通に出来そうな気がするのだが。

ちなみに個人的には、経済がらみでのクーデターはないと見ている。
もちろん経済成長がいつまでも続くわけはないが、
経済成長において重要なのは、「符号」であり、「角度=傾斜」でも「絶対値」でも無いと思っているから。
つまり、その国がどんなに貧しくても、また成長速度が鈍っても、成長さえしていれば、不満はそんなに溜まらないと思っている。
日本が問題なのは、マイナスになっているからであって、中国はまだまだプラスが続くのは間違いない。

Name: 32 2013-07-01 13:02

>>31
中国に関しては、日本としては「現状維持」が一番得だろうから、プロレス状態になる。
少なくとも中国には、論理的な言葉が通じるしね。

>反日デモで薄熙来待望の旗が上がってたのはちょっと怖かった。
よく気づいたな。これだと場合によっては薄熙来を担ぐクーデターがあり得るということか?

>習近平の能力には非常に疑問がある、正直危機感を覚えている側近も多いと思う。
習近平の能力とかは分からないが、
少なくとも中共のシステムは「下から育て上げ、育った奴が上に上がってくる」ように見えるから、
馬鹿がトップになることは無いような気がするのだが。ある意味、あのシステムは評価している。
ただ集団として、宗教的間違い(文化大革命)みたいなことになると、暴走してどうしようもなくなるが、そういう感じでもないし。

Name: Anonymous 2013-07-01 14:20

中国と韓国も世代間の人口差があって労働年齢人口は今がピーク。日本の92年ころに相当。
経済成長率が鈍り、不動産バブルが崩れて政治への不満は強くなっていくだろう。

遅くとも2020年までに、中国では民主化要求を求めた大きな改革要求運動が起こると思っている。
それが武力クーデターのようなものになるか、あるいは共産党自身が改革をして対応するかどうかはわからないが、政治システムが大きく変わるときは来るはずだ。

問題はそのとき北朝鮮がどうなるか。体制崩壊にでもなれば朝鮮半島は大変混乱するし、日本へも悪影響がある。

Name: Anonymous 2013-07-03 10:13

>>35
>中国と韓国も世代間の人口差があって労働年齢人口は今がピーク。日本の92年ころに相当。
なるほどこれからは下り坂しかない、というわけか。

個人的に中国に関しては、>>23にも書いたが、
1. 「連邦制」への政体変換は既定路線、ただし中共は「中央集権」に拘泥している感あり。
2. 中共もソフトランディング狙い。ただし変革の速度が間に合わず、最後は何か起きるだろう。
 内戦突入までは行かないと思うが、これは希望的観測に過ぎない。
 軍区が分かれており、司令部も別にあるようだから、システム的にはあり得る。
3. 時期は分からない。
 その2020年の推定根拠があれば聞かせて欲しい。というかそれって間もなく、ということだよな。
ついでに他も羅列すると、
4. 中国よりも、韓国の方がマジでやばい。あそこは今すぐ崩壊しても不思議ではないところまで来ていると思う。
 ただし直接接触がないから、これは外部から見た単なる予想。今回の中国君みたいに、会ってみると全然印象が違うのかもしれない。
5. 北朝鮮は、中国が崩壊しても崩壊しないと見ている。
 あそこはしぶとい。アメリカが20年ずっと絞め殺そうとしているのに死なない。
 ロシア崩壊後のキューバのような立ち位置になると思うが、それでも生き残ると見ている。
 おそらく完全にクーデターや不満分子の芽を摘む、主に粛正で、というのが完了しているんだと思う。
6. というわけで崩壊時期は、韓国、中国、北朝鮮の順と見ている。

Name: Anonymous 2013-07-05 2:21

no, faggots.

Name: Anonymous 2013-07-05 16:12

韓国が崩壊なんですか?具体的にはどういう状況でしょう?
韓国について詳しくないので否定の意味でなくて単なる疑問です。

Name: Anonymous 2013-07-06 7:45

日本語でどうぞスレに気色悪い煽りが住み着いとるけど、あの気色悪い煽り文句をほぼリアルタイムで2chに晒してやろうと思うんねん。

いつぞやの2chから4chan移住計画みたいにスマートにはならんと思うんやけど、あの手のカスは徹底的に潰してやるんがオモロイ思うんよ。4chanからチンフェみたいなオモチャを作れたら最高やろ。

あんさんはどう思う?

Name: Anonymous 2013-07-06 10:01

>>39
やりたいことをやるのが2ch流だと思うよ。
こっちは「なんJ」は読んだことがないんだけど、本来は実況板なんだから、リアルタイムで晒すのはありだろう。
それで移民が進んでも、面白いし、ちょうどいい。こちらとは完全に一致するし、問題ない。
とりあえずやってみればいいんじゃないか。手伝えることがあれば手伝う。ただ全鯖規制だが。

こっちはν速出身で、実際毎日読んでいるが、書いているのはほとんど専門板。
4chan/int/の日本人は色々とぬるすぎて、駄目なんだ。無視しきれず、叩ききれず、使えない。これでは荒らしに対応できない。
なんJ流の対応が晒しなのなら、試してみるのは面白い。

なお計画自体は、特に進めてないのだが、スレ速度で分けようと思っている。つまり、
親スレ in 2ch --- 運営方針議論、テンプレ、FAQ置き場。
子スレ in 2ch --- 1日に数レスの人向け。
孫スレ in 4chan or krautchan --- チャット速度。今の日本語スレ。
多分、自分は親スレ/子スレに棲むし、そこは専門板色になると思う。
孫スレは、実況板、VIP、ν速等、流れが速い板民じゃないと上手く行かないから、なんJから大量に移民できるのならそれもありだろう。

スレ速度で住み分けるのは自然だから、ちゃんと狙った速度に出来れば上手く行くはず。
4chanの奴が「krautchanは遅すぎる。1時間待たないとレスが返ってこない」と言っているのも、
krautchanの奴が、「4chanは速すぎる。あれではまともな議論にならない。しかもガキが多すぎる。」と言っているのも見た。
実際、2chでも、スレ速度と話題で分かれている。自分の好みのスレ速度でないと付いていけないから、自然に分かれる。結果的に、年齢層も。
となると、住み分けられる用に整備しておけば、自然とそうなるはず。
多分君もだいぶ頑張ってくれているのだと思うが、
結果的に今の日本語スレは上記計画にピタリとはまる感じだし、さらになんJから移民できても面白い。
自分は後は「親スレ」「子スレ」を作ればいいのね、という感じ。まあ、これはぼちぼち。
なお最近は頑張って日本語スレにも棲んでます。今日も。

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